人生で初めて泣いた卒業式だった。
そりゃマレーシアから帰ってきてから花粉症が酷かったからね。
鼻に挿してプシュップシュッってやっても鼻水と一緒に流れ落ちてくるし、
すすれば、薬の苦い味がwith鼻水でのどを通過していくし・・・
とにかく涙あり、鼻水あり、のなかなか感動的な卒業式やった☆
マレーシア旅行からの帰国後、3人の友達の家を転々としお世話になり、卒業式に参加した。相変わらずの宿無し君のノープランナーぶりだ。
卒業式は紋付き袴を着ての卒業式やったわけだが、
正門前で一番仲良くしていた友達グループと写真を1枚カシャリ♪
みんな、男前にぺっぴん揃い!
そんな中に1人30代初婚の新郎の姿が・・・俺と言うことは言うまでもない。
実は袴というのは意外に簡単に着れるもんだと言うことが初めて分かったのだが、
髪を切ってセットして着付けた後に、おきまりの記念写真撮って。
これで1時間30分コースだ。値段は滋賀のデリヘル価格やねw
式が始まり、アリーナで誰だか分からんおっちゃん(総長らしい)が1人パックスアメリカーナ話を延々と続ける。「要するに・・・」と話のまとめを謀るも全く、全く要せていない。
「(副)要するに」
---要約して言えば。かいつまんで言えば
(goo辞書より)
30分後の5回目の「要するに」で総長の意識はようやくBKCアリーナに戻ってくる。
要するに、「考えを持ってアメリカのポチになるな!」と伝えたかったらしい。
自分のことは棚におくが、どうしてこんなに話の下手な人が、大学のトップをやっているのかと疑問に思うほど、話が下手だ。あれじゃただの知識のひけらかし。
壇上のお偉いさんですら眠りに耽る始末・・・母校の将来に暗雲立ちこめた気分^^;
と、天気もあいにくの曇り空で、午後から雨が降り出した。
時間以上に長く感じた卒業式も終わり、ゼミ単位での卒業証書授与。
まぐれの卒業もしてしまえば、こっちのもの☆
袴からスーツに着替え、京都グランヴィアで18時からの卒業パーティーに参加。
ここが一番の楽しみどころなんだろうと、テンションのギアを3速から一気に7速に入れていく。
乾杯!!!>< といきたいところだったが
ちふが卒業論文で表彰されていたので、その表彰式が行われた!
よく頑張ったと思う。正直あまり感動はしなかったけどな。
本気になれば俺も表彰くらいは受けられただろうからw
けどちふが表彰されてそれ以上に嬉しかったのは
表彰されたことよりも、客側の最前列がちふの友達や知り合いで埋め尽くされていたことだった。ちふが4年間を通して築きあげてきた人望の厚さだ。
こればっかりは一朝一夕にどぉすることもできない。
金に囲まれれば金欲に啄まれた人間になるし、
モノに囲まれれば物欲に啄まれた人間になるが、
いい友達に囲まれれば、人間は自然といい人間になっていくんだなと改めて感じた。
うらやましく感じた。
こうなりゃ舞台上で転けることを期待したが、ちふも無難にこなしてしまう・・・。(ちっw)
ということで改めて・・・、乾杯!!!!☆><
語学の友達、ゼミの友達、友達の友達、PLの友達の写真、写真、写真攻め!
飯を食わせてくれ~~!!空気読め~!食う気読め~~!!食い気嫁~~!!><
レストランの豪華?な飯をたらふく食いたかったのに・・・。
膨れるのは腹じゃなくて、写真のメモリ。
あとでデジカメ見ててきづいたんやけど、
こんなキモイやつがおったんや~、と盗撮してたことが判明。
即、消去。
酒は酔い良い♪
パーティー後はそれぞれのグループに分かれて居酒屋へ。
賞味ゼミの人とは自ら一線を画していたので、あまり参加する気になれず。
個人的なグループ8人で四条までタクり木屋町で飲むことに。
ここで、ついに「例」のモノが渡されることになった。
例のものとは、4ヶ月前くらいから構想してきた「自家製卒業アルバム」だ。
大学のアルバムは高い上に、自分たちが載っている部分なんて何ぼのもの。
「だったらyou、作っちゃえばいいじゃない!」
ということでちふが最後の大仕事を自ら引き受けてくれた。
受け取ったアルバムには思い出の写真と一人一人みんなからのメッセージが書いてある。
これはとてもじゃないけど読めなない・・・。
字が小さすぎて・・・老眼なんで。(違)
こんなところで読んだら、柄にもなく泣いてしまいそうだからだ。
居酒屋を出て漫喫で朝まで爆睡してたんですが、
そこで初めて泣いた。卒業に対して常に無関心だった俺が、初めて泣いた。
帰りの電車の中でも時間がたっぷりあったので、アルバムを見返したが、
やっぱり泣いた。
誰や~~!こんな涙生成本作りやがったのは~~!!(;□;)
ほんまにいい友達に最高のアルバムに感動した卒業式やった。